*minneご利用の方へ・注意喚起athena5の商品画像及び商品説明を無断で転載して、多くは画像検索から誘導しています。サイト名を次々変えていますが作りがどれも良く似ています。これらの悪質な複数サイトとathena5は全く関係ありません。他サイトへの誘導にはくれぐれも気を付けてください。*athena5は、creema, iichi, minne の3店で販売、全てオリジナル一点もので複数販売や値引き販売はありません。(しばらくの間HPはお休みさせて頂きます。）悪質なので注意喚起のためにこのページを作りました。あまり楽しくないページだと思いますので、読みたくない方はパスして下さいね。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝shop内、販売商品の商品説明及び商品画像を許可なく転載し値引き価格で販売している様に見せかけ、嘘の大量販売と＜販売済＞を表示されている、との報告を受け事実だと分かりました。私と同じようにshopをされている方で迷惑を被っている方もいらっしゃると思います。また、こういう事にエネルギーを消耗したくないとも思いましたが、削除のお願いを出すと、１枚目の写真以下に別の商品を転載して継続し、嘘の販売及び＜販売済＞や購入者を偽造するなど、あまりに悪意のあるものなので、これら複数サイトの会社概要と悪用されているページのスクリーンショットを貼り出させて頂きます。athena5店主/hiroko.athena＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＜著作権について＞*「転載」をするときは必ず著作権者の許可が必要転載と引用を取り扱う時に一番注意すべきなのは、「著作権者の許可が必要がどうか」ということです。他者の著作物の割合が多い転載の場合、必ず著作権者の許可が必要になります。全ての著作物は「著作権法」によって守られていて、私的利用などの例外を除いて、著作権者以外が許可なく複製することはできません。自分の著作物の割合に対して、他者の著作物が多い転載は、この「複製」と同じ扱いになります。著作権者の許可なく転載してしまった場合、著作権者の複製権を侵害してしまうこととなります。**転載する際は、元記事へのリンクが必要著作権者に転載する許可をもらったとしても、その元記事の出所を明示していなければルール違反になってしまいます。元の記事がネット上でアクセスできる記事である場合、必ずリンクを貼りましょう。また、自分で書いたコンテンツと区別をするためにも、転載した箇所には「転載であること」をわかりやすく記しておくのがルールです。（PR TIMES MAGAZINE｜広報PRのナレッジを発信するWebメディア、のサイトの中から使用させて頂いています。）⬇︎https://prtimes.jp/magazine/reprint/#＜著作権法＞十五　複製　印刷、写真、複写、録音、録画その他の方法により有形的に再製することをいい、次に掲げるものについては、それぞれ次に掲げる行為を含むものとする。（複製権）第二十一条　著作者は、その著作物を複製する権利を専有する。⬇︎著作権法/ https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=345AC0000000048著作権についてのサイトは、作家の方々の参考になれば幸いです。